PostgreSQL/Pgpool-II
コネクションプーリング †
- PostgreSQLバックエンドへのコネクション接続をキャッシュし再利用する。
connection_cache
をonで有効化する(デフォルトon)。
- ただし、以下はキャッシュ対象とならない。
- template0、template1、postgres、regression
プール構造 †
- 各子プロセスが最大でmax_pool分のコネクションを保持する。
- max_poolの接続は、「データベース名:ユーザー名」のペアで1つとなる。
参考リンク †