#author("2018-12-16T17:08:10+00:00","default:haikikyou","haikikyou")
#author("2018-12-16T17:24:28+00:00","default:haikikyou","haikikyou")
[[PostgreSQL/解析]]

* pg_rewind [#g8c14678]

タイムライン分岐したデータベースサーバを同期させるツール。例えば、レプリケーションでプライマリ、スタンバイとあって、プライマリが何らかの障害等で停止し、スタンバイがプライマリに昇格した時、スタンバイは新しいタイムラインでシステムを継続する。この後、プライマリを新しいスタンバイとして組み込みたい場合、pg_rewindコマンドを使用すると、新しいタイムラインのスタンバイ(新プライマリ)に同期させることができる。リカバリの方法としてpg_basebackupコマンドがあるが、こちらはデータベースディレクトリを丸々複製するのに対し、pg_rewindは差分データのみ同期させることで、データ転送量を抑えることができ、復旧時間の短縮化することができる。(更新内容にもよるが、データベースクラスタサイズが大きいシステムではpg_rewindがリカバリ時間の短縮をすることができるだろう)。


* 参考リンク [#j995d3c4]

- [[pg_rewind>https://www.postgresql.jp/document/10/html/app-pgrewind.html]] - &size(11){&color(gray){on https://www.postgresql.jp/document/10/html/app-pgrewind.html};};


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